公明・山口氏、中国の邦人拘束事件をどうお考えになりますか?
経済安保法案を骨抜きにした公明・山口氏への
ご褒美としての外交カードに使うつもりだろう。
拘束邦人解放交渉に山口氏が絡んでいたら
間違いなくそうであろう
このためだけに拘束された男性は気の毒でいい迷惑だ
この案件で、急に公明党が動き始めたら、この可能性は
有り得るよ。
こんな突拍子なこと、考えなければならないほど
公明党の日本国民に対する無礼な言動を
創価学会員を含め、有権者の皆様目を覚まして
中国共産党の手先となり、傀儡政権を作ろうと活動している
中国のお手伝いをしているとしか、僕には思えない。
沖縄・静岡・北海道の土地はかなり日本の国土ではありませんよ。
これらの知事さんは、公明党と同じく中国の手先とも取れる
言動を常にしているからね。
それと、街頭インタビューで「日本は植民地になっても良い」と言った
高校生がいたよね。
もう、放送されていますから、その時の写真は絶対に無くなりません。
「創価学会員」「和歌山3区」「沖縄・静岡・北海道」各々の
有権者の皆さん、いったい日本国をどのようにして行きたいのですか?
果たして、公明党は政権与党と言えるのでしょうか?
EPOCH TIMESと日経が昨日17日夕方報道しています。
中国で50代邦人拘束 「早期解放を強く求める」=松野官房長官
松野官房長官は邦人男性の早期解放を求めた。
写真は北京市にある監獄
(Photo credit should read Ed Jones/AFP via Getty Images)
昨年12月、中国・上海で50代の邦人男性が当局に
拘束された事件について、松野官房長官は17日午前の記者会見で
「さまざまなレベルや機会を通じて当該邦人の早期解放を強く求めている」と
述べた。
松野長官は、昨年12月、中国当局から上海の日本総領事館に対し、
50代の邦人男性が中国の国内法違反で拘束されたとの通報があったことを
明らかにした。中国当局からは、邦人男性は健康状態に問題があるとの
連絡は受けていないという。
:中国が北海道教育大の元教授を拘束し「外交カード」として利用=法学者
そのうえで、「総領事館より中国側に対し領事面会の実施を
求めているところだ。今後とも邦人保護の観点から、家族との連絡など、
できるかぎりの支援を行っていく」と述べた。
いっぽう、2015年に拘束され、18年に懲役12年の判決を受けて中国で服役中だった
70代の邦人男性が2月7日、北京市内の病院に搬送され、
病気のため死亡したことも明らかになった。
松野長官は「政府としては、当該邦人の病状に鑑み、累次にわたり人道上の
観点から早期帰国を認めるよう中国側に強く働きかけてきた。
それにもかかわらず、今回、同邦人が帰国できないまま死亡に至ったことは
誠に遺憾であり、その旨を中国側に抗議した」と発言した。
外国人が中国で「スパイ」容疑をかけられ、恣意的に拘束される事案が
たびたび起きている。
2018年に伊藤忠商事の日本人男性従業員が「国家の安全に危害を
与えた罪」で実刑判決を受けている。
2019年には北海道教育大学の袁克勤元教授が母親の葬儀のため
中国に一時帰国した際、スパイ容疑をかけられ拘束された。
有罪判決のもととなる具体的な行為については明かされていない。
まだまだ、中国進出日本企業の従業員そしてそれらの家族、
中国国内に12万人強、存在しているわけで、人質です。
経営トップの方たちはそのようなことは全く考えていないでしょう。
彼らは、中国国内のウイグル民族に奴隷労働を強いている
故に、日本人従業員その家族のことなんて
全く気にしていないよ。
ほんとに、ほんとに悔しいよ、情けないよ。
だって、昨年12月のことだよ。
ありがとうございます。
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